きららの森(段戸裏谷)でオオルリを探鳥|愛知県屈指の野鳥観察スポット

探鳥地

愛知県で野鳥観察を楽しむなら、私が特におすすめしたい場所の一つが、設楽町にある「きららの森(段戸裏谷)」です。

豊かなブナ林が広がるこの森は、多くの野鳥たちが生息する探鳥地として知られています。

私自身も何度も訪れているお気に入りの場所で、オオルリとの忘れられない出会いもこの森でした。

今回は、実際に通っている探鳥者の視点から、きららの森の魅力を紹介したいと思います。

きららの森(段戸裏谷)とは

きららの森(段戸裏谷)は、愛知県設楽町にある自然豊かな森林エリアです。

美しいブナの原生林が広がり、森林性の野鳥が数多く生息しています。

森の中を歩くだけでも気持ちが良く、野鳥観察と森林浴の両方を楽しめる場所です。

私がきららの森を好きな理由

愛知県にはさまざまな探鳥地がありますが、その中でもきららの森は特別な存在です。

まず魅力なのは、観察できる野鳥の種類の多さです。

訪れるたびにさまざまな野鳥に出会うことができ、何度行っても新しい発見があります。

また、森の空気がとても澄んでいて気持ちが良く、歩いているだけでも癒やされます。

さらに、比較的野鳥を見つけやすい環境だと感じています。

鳴き声を頼りに探していると、思わぬ場所で美しい野鳥に出会えることがあります。

そして何より、手軽にブナの原生林を楽しめることも大きな魅力です。

野鳥観察だけでなく、自然そのものを満喫できる場所だと思います。

初めてオオルリを見た時の感動

私が初めてきららの森でオオルリを見た時のことは今でも忘れられません。

鳴き声は聞こえているのに、なかなか姿を見つけることができませんでした。

しばらく周囲を探していると、高い木の枝に止まっている一羽のオオルリを発見しました。

双眼鏡で見た瞬間、その鮮やかな青色の美しさに驚きました。

写真では何度も見ていましたが、実際に森の中で見るオオルリは想像以上に美しく、思わず見入ってしまいました。

さらに、美しいさえずりが森全体に響き渡り、その光景と鳴き声は今でも強く印象に残っています。

この体験が、私がオオルリを大好きになったきっかけの一つです。

きららの森で観察できた野鳥

これまで私が観察できた主な野鳥は次の通りです。

  • オオルリ
  • キビタキ
  • コマドリ
  • コルリ
  • キバシリ
  • アカゲラ
  • コガラ
  • ゴジュウカラ
  • ミソサザイ
  • オシドリ
  • オオタカ

特に春から初夏にかけては、オオルリやキビタキのさえずりを楽しむことができます。

また、ブナ林ではキバシリやゴジュウカラ、コガラなどの森林性の野鳥に出会えることもあります。

毎回同じ鳥が見られるわけではありませんが、それも探鳥の楽しみの一つです。

おすすめの時期と時間帯

私のおすすめは4月25日以降です。

この時期になるとオオルリやキビタキなどの夏鳥が渡ってきて、森が一気ににぎやかになります。

また、訪れる時間帯も重要です。

私はできるだけ早朝に訪れるようにしており、朝4時頃には現地へ到着することが多いです。

まだ薄暗い森の中で、鳥たちのさえずりが少しずつ聞こえ始める時間帯はとても特別です。

日が昇るにつれて活動が活発になり、観察や撮影のチャンスも増えていきます。

オオルリを見つけるコツ

オオルリを探す時は、まず鳴き声を頼りに探すことをおすすめします。

私もきららの森では、まず立ち止まって周囲のさえずりに耳を傾けます。

オオルリの声が聞こえたら、その方向を確認しながら木の上の方を探します。

オオルリは高い木の枝先に止まっていることが多く、双眼鏡があると見つけやすくなります。

鳴き声は聞こえても姿が見つからないことはよくありますが、焦らずに探していると意外な場所に姿を見つけることがあります。

服装と持ち物

4月下旬から5月頃でも、早朝のきららの森は思った以上に冷え込むことがあります。

私は朝4時頃に到着することが多いため、ダウンジャケットを持参することがあります。

日中は暖かくなりますが、探鳥中は立ち止まる時間も長いため、防寒対策をしておくと快適です。

持ち物としては次のようなものがおすすめです。

  • 双眼鏡
  • カメラ
  • 飲み物
  • 虫よけスプレー
  • 歩きやすい靴
  • 防寒着(春でもおすすめ)

まとめ

きららの森(段戸裏谷)は、私にとって何度でも訪れたくなる特別な探鳥地です。

多くの野鳥に出会うことができ、ブナの原生林も楽しめる素晴らしい場所です。

オオルリやキビタキを観察したい方、森林性の野鳥を探したい方にはぜひおすすめしたい探鳥スポットです。

これからも訪れるたびに、新しい発見や観察記録を「おこめの探鳥ノート」で紹介していきたいと思います。

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