コゲラは日本で見られるキツツキの仲間の中でも最も小さな鳥です。
身近な公園や森でも観察できるため、初心者にもおすすめの野鳥です。
私も初めて見た時は、「こんなに小さなキツツキがいるんだ」と感動したことを覚えています。
今回は実際の観察経験をもとに、コゲラを見つけるコツを紹介します。
コゲラとはどんな鳥?
コゲラはキツツキ科の野鳥です。
スズメより少し大きい程度の小さな鳥ですが、立派なキツツキの仲間です。
木の幹を器用によじ登りながら移動し、昆虫などを探しています。
白と黒の模様も特徴的で、とてもかわいらしい鳥です。
コゲラを探すならいつ?
コゲラは一年を通して観察できます。
私も季節を問わず見ています。
冬の探鳥はもちろん、春や夏の散策中にも出会えることがあります。
コゲラを探すならどこ?
私は次のような場所で観察しています。
- 奈良県 馬見丘陵公園
- 愛知県 高浜市大山公園
- 愛知県 秋葉公園
- 愛知県 きららの森
特別な山奥でなくても、公園や雑木林のある場所で見られることがあります。
木をつつく音を探そう
コゲラを見つけるコツは音です。
木をつつく小さな音が聞こえたら、周囲の木を探してみましょう。
枝や幹を移動しながら餌を探していることがあります。
双眼鏡があると見つけやすくなります。
私がコゲラを好きな理由
私が初めてコゲラを見た時は、小さなキツツキがいることに驚きました。
キツツキというと大きな鳥を想像していたので、とても印象に残っています。
また、白と黒のコントラストもかわいらしく感じました。
そして何より、木を一生懸命つついている姿がとても愛らしいです。
小さな体で健気に動き回る様子を見ていると、つい応援したくなります。
印象に残っている観察体験
特に印象に残っているのは馬見丘陵公園での出来事です。
木陰でピクニックシートを広げ、お茶を飲みながらゆっくり過ごしていました。
するとコゲラの方から近くまでやって来てくれました。
おかげでじっくり観察することができ、写真も撮ることができました。
コゲラは時々こうして近くまで来てくれることがあります。
私の中では「サービス精神のある鳥」という印象があります。
また春先には、コゲラのヒナが親鳥から餌をもらっている様子を観察したこともあります。
小さなヒナが親鳥を待ち、一生懸命餌を受け取る姿はとても微笑ましく、今でも印象に残っています。
コゲラ探しにおすすめの環境
コゲラは公園や雑木林、森林などで見られます。
木が多い場所をゆっくり歩きながら探してみましょう。
特に木の幹をよく観察するのがおすすめです。
持って行きたいもの
コゲラを探すなら次の持ち物がおすすめです。
- 双眼鏡
- カメラ
- 飲み物
双眼鏡があると細かな模様まで観察できます。
関連記事
カワラヒワの記事はこちら。
カワラヒワを見つけるコツ|私がバードウォッチングを始めるきっかけになった鳥 | おこめの探鳥ノート
カワラヒワを見つけるコツ|私がバードウォッチングを始めるきっかけになった鳥
エナガの記事はこちら。
エナガを見つけるコツ|ふわふわでかわいい人気の野鳥 | おこめの探鳥ノート
エナガを見つけるコツ|ふわふわでかわいい人気の野鳥
馬見丘陵公園の記事はこちら。
馬見丘陵公園で野鳥観察|エナガやイカルに出会える奈良県の人気探鳥スポット | おこめの探鳥ノート
馬見丘陵公園で野鳥観察|エナガやイカルに出会える奈良県の人気探鳥スポット
まとめ
コゲラを見つけるコツは次の通りです。
- 木の多い公園や森を探す
- 木をつつく音に注目する
- 木の幹を観察する
- 双眼鏡を活用する
コゲラは身近な場所で出会えるかわいらしいキツツキです。
私も一年を通して観察していますが、見かけると嬉しくなる鳥の一つです。
木をつつく姿や、時にはヒナへ餌を運ぶ姿など、見ていて飽きない魅力があります。
公園や森を訪れた際は、ぜひコゲラを探してみてください。


コメント